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早速ですが一戸建てについて…。
一戸建て、新築或いは中古
ちょっと視点を変えて見ます。
それは自体験としての買う側、或いは売る側に立ったことを踏まえて。
まず、買われる方の年齢というか、家族構成によりますね。
比較的お若い方で、奥さまや子供さんの通学をメインにおかれた場合には、文句なしに新築です。
\r\それは、中古の場合、概ね新築より安いと言うのが相場ですが、築年数とか、家の間取り、立地条件等いろいろありますが、仮に専業主婦の奥様の場合には、家が一番長くいるところ。
\r\そう言う意味では、新築なら注文にせよ建て売りにせよ、いろんな意味で納得済み。
しかし、中古だとおおむね予算面での妥協があることが多いと思います。
\r\そして、引っ越してしばらくはいいのですが、数か月経つと奥方の愚痴が出ます。
\r\やれ、この家は安かったけどやっぱり中古ね。
風呂場に細かいひびがあるのに気付いたわ。
\r\或いは、仕事から帰って来たばかりのご主人を待ちかまえて話し出します。
\r\この家良くないわ。
だって、安いと思ったらご近所にこんな変な方が住んでらっしゃるの、ねぇどうしましょう。
\r\例をあげればきりがありませんが、中古の場合にはお若いそして幼い子供さんを抱えておられる場合には、いろんな場面で奥様の日常生活とか子供さんの教育とかいう面で、家を買ってから却って愚痴が増えたという羽目になる場合が往々にしてあります。
\r\したがって予算は重要ですが、やはり奥様が納得される新築をお探しになるのがいいでしょう。
\r\上記は中古を探した経験談。
\r\次に、売った側からするとこれも立地条件、築年数等に寄りますが、媒介する不動産屋を通して飼い主と瑕疵責任という契約を結びます。
これは平たくいうと、物件確認の最終段階で家の造作の不具合の程度の確認で、不具合があるならば、売主は正直に先方に説明しておく必要がありますし、飼い主もそのあたりしっかりしておく必要があります。
しかし厄介なので、仲介業者も含めておざなりに近い形式的なものになるケースもあります。
この瑕疵責任というのは、引き渡し時の確認事項以外の家の不具合が見つかった場合の修理費用は、一定の期間の定めはありますが、売り主の負担になるとの一筆。
しかし、案外、仲介業者はもちろん、売り主、飼い主も軽くみていて、売買契約も済み、引っ越した後でよく起こる問題。
場合によれば訴訟沙汰。
いずれにしても、中古住宅の場合には売りに出さねばならぬ事情があってのこと。
そのあたりのことも、物の売り買いですから遠慮なく先方なり業者に確認して、場合により書面にしておくこと。
ここまでやれば、後は環境なり築年数なり、買われる方のご判断としか言いようがないのではないかと思います。
最期に、金融公庫の融資を使われる場合には、そのあたりの新築と中古での差をしっかりと確認されることも当然のことでしょう。
大仕事ですが、頑張ってください。