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その時々で変わる住みやすさ
一戸建てにして二十数年。
子供の成長に合わせて社宅が狭いので家探しをしました。
と申しましても、もう二十数年前のことです。
最初はアクセスのよい都心に近い公団住宅も考えましたが、やはりマンションと一戸建てでは、同程度の価格で比較すると床面積つまり部屋数が違います。
異性の兄弟だったので、子供たちにそれぞれの部屋を確保するということになると、やはり一戸建てかなと思いました。
それに私自身園芸が大好きだったので、庭があるのがやはり捨てられない条件でした。
引っ越して子供が小学校から高校くらいまでは、やはり一戸建ては多少都心へのアクセスの悪さはありましたが、団地も次第に成熟して住みやすくなり、いろんな意味でよかったという気持ちは今も変わりはありません。
しかし、最近時々思うこと。
二人の子供が巣立っても、子供部屋は帰省時のためにとっておきますので、普段は主人と二人。
そうなると日常の掃除から、家の維持管理費が馬鹿にならないのですね。
それに勤めた子供たちが帰省するにしても、私が訪れるにしても結構距離があるというか時間と費用がかかるのです。
当時も今も、このあたりの事情にはあまり変化はないようですが、どうしても一戸建てとなると、郊外型になるのが必定そして、マンションなら一戸建てよりは都心に近いですね。
そのあたり、この界隈でもお爺ちゃんお婆ちゃんになられ、都心に近いマンションに引っ越して行かれる方も出始めましたこの頃。
二人だけで住むには少し不便かなと思ったりする時もあります。
やはり家も一生物と言いますが、年代に応じて考え方が変わっていくものなのでしょうか。
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